オトナの気軽にdaily”和風”レッスンVol.34【帯の歴史】

Pocket

この記事を書いた人
オトナ和服のユキ 年間200日和服生活 和服生活を通じて積み重ねた知識、日本のこと、季節のこと、行事のこと、名字のこと、家紋のこと、和服のことなどを発信しています
ユキ
6月に入り、衣替えの季節となって、和服も単衣に変わりました。涼し気な素材に切り替わりましたが、着物だけではなく、帯も色々な素材があることを先日お伝えしました。今日は、現在の帯はどのようにして今のカタチになったのか?をお伝えしますよ!
なでしこ
そういえば…帯はずっとあのカタチだと思っていましたが、そうではないんですね。思い浮かべてみると、十二単なんかは、ほぼ着物だし、帯はいったいどこにあるんでしょう?

3分でグッと理解が深まる”和”の情報を発信

オトナならぜひ知っておいて欲しいこと。 教養、常識、マナー、伝統、
子供にみせていきたい姿を 日々わかりやすく紹介していきます(*^^*)

発行者:onomik  オトナの気軽に和服レッスン主宰 かつた ゆき

――――――――――――――――――――――
6月3日 【帯の歴史】
★着物姿に欠かせない存在の帯。けれど、その昔は紐でした…
★見せることを意識したら、どんどん幅が広くなった件。
★前結びもれっきとした結びでした。
――――――――――――――――――――――
Youtube動画で確認する▼クリックで再生します
注)音声アリ


 

日刊で配信を受け取りたい方は、以下からチャンネル登録後、ベルマークのタップをお願いします!

 

文章で読む方は以下から読み進めてください▼
 

 

 

 

Pocket

この記事を良いと思ったら紹介してください(*^^*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

10年後のわたしが喜ぶ日本の衣食住【onomik】サイト運営。 年間200日以上の和服生活から日常に根差した和服レッスンを開催。 着物好きから布の魅力にハマり、草木染めを行ったり、風呂敷を活用したり、最近では発酵食も生活に取り入れている もうひとつのブログ:hakkoushoku.com